有安 諒平さんの写真
選手
有安 諒平
ありやす りょうへい
競技名
スキー、ボート
種目名
パラノルディックスキー、パラローイング
障害種別
視覚障害

対応可能なご依頼

講演会
  • ■対象者
    どなたでも、肢体不自由、精神障害、視覚障害、知的障害、障害の無い方
  • ■内容
    自身の障害について、トレーニング(活動)方法、自身の競技について(概要)、競技との出会い、影響を受けた人、パラスポーツの価値・魅力、国際大会の経験、夢・目標、ダイバーシティ、SDGs
体験会
  • ■対象者
    どなたでも、肢体不自由、精神障害、視覚障害、知的障害、障害の無い方
  • ■内容
    競技のデモンストレーション、技術のアドバイス
指導者派遣
  • ■対象者
    初心者、児童、高齢者、小中学生部活動レベル
  • ■内容
    基礎、身体作り、健康維持
活動可能地域
  • 都内全域

競技実績・資格・略歴等

■パラノルディックスキー
2023世界選手権(7位)
2022W杯(6位)
2022北京パラリンピック(7位)
2021W杯(15位)
■ボート
東京2020パラリンピック(12位)
2019アジア選手権(準優勝)
2018世界選手権(4位)
■資格:理学療法士
■略歴:大学で理学療法士を取得、その後、筑波大学サイバニクス研究コアの研究員としてリハビリ用ロボットスーツの研究と臨床試験に従事。小児病院やデイサービスでの臨床勤務を経て、杏林大学医学部統合生理学教室の実験助手、兼、博士大学院生として神経生理学の研究を行なっている。
所属は(株)東急イーライフデザインで、現在は競技活動をメインに、体験会講師や講演活動もしながら大学院生も続けている。

メッセージ

パラスポーツの普及、発展に貢献できたらと思い登録させて頂きました。障害のある人にとってのパラスポーツの価値についてや、障害のある人との接し方、パラリンピックでの経験や、多様性についてお話させて頂ければと思います。理学療法士としての経験やスポーツ選手としての経験から、みなさんの健康維持や競技の基礎作りに役に立つトレーニング方法もご紹介できたらと思います。

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